工房紹介

元運転士が製作する本格的MODEL工房P-6

少年時代、電車作りに興味を持ち、見様見まねで作り始めた船引政博(製作主任)は、高校卒業後、実際に本物の電車の運転をしてみたいという志で阪急電鉄に入社。念願の運転士になりました。それから約20年ハンドルを持った後、駅勤務を経て早期退職し今日に至ります。その間仕事の合間を縫って作り貯めた作品を世に出したいという夢を『MODEL工房P-6』として実現させました。
『MODEL工房P-6』では、在阪私鉄はもとより、国鉄その他地方鉄道等、できる限りお客様のニーズに沿った模型を製作していきたいと思っております。HOゲージのペーパーおよび各社真鍮きっと組み立てが主な取り扱いとなります。

代表 船引 有子